【名古屋市に設置していただきました】愛知県名古屋市の設置事例案

2018.07.20 19:10

今回は以前設置させて頂いた、豊橋市の系列店舗になります。
思いがけないタイミングで設置依頼をいただきました。

前回は愛知県の豊橋市ですが、今回は愛知県の名古屋市「都市部」になります。

弊社は最近、「都市部」というより「地方」に設置するケースが多いので、今回は「他県での都市部」という事もあり珍しいケースでした。

地元では有名な超大型の商店街。ヨシムラコーヒーは関西にありますので、関西に例えると難波ぐらいの規模です。その一角にあるパチンコホール店になります。

 

その商店街にも超老舗のコーヒー屋がありますが、いいのでしょうか?

すぐ横にコーヒー屋あるではありませんか!?

 

ヨシムラコーヒーのシステム

近くに老舗のコーヒー屋があるにも関わらず、弊社に依頼して頂けたのは、システムが高評価だったことが要因だと感じています。

実際、同じ機械を他の業者で依頼をかけたとすると、法外なリース料金を請求されるとよく聞きます。よほど、売れるという裏付けがないとこのクオリテティのマシンは用意できないのでしょう。

勿論、条件等はありますが、ヨシムラコーヒーはそれを無償で設置できます。

 

コーヒーマシンの導入がスムーズだった訳

今回はすでに系列店で導入して頂いていたので、話がスムーズに伝わり助かりました。店舗には個別に説明いたしましたが、処理の仕方などを事前に系列店から聞いていたようです。

系列店に設置できたというのは弊社にとっても一つの強みでもありますね。

こちらの店舗のスタッフ様はしっかり教育が行き届いているのか、対応がかなり丁寧。すでに設置している他ホール店舗も丁寧な対応をして頂けますが、ここの法人様は特にそれが印象に残ります。見ず知らずの神戸のコーヒー屋の為にいつも丁寧な対応ありがとうございます!

 

こうした姿勢の元、運用のルールもあらかじめ明確化されていました。そのいくつかを上げていきます。

  1. 基本セルフでは買わせない
  2. 従来の自販機との差別化のために景品交換しても最大限利用する事
  3. あまり飾り立てず、あくまで本業を主体としてお客様へのサービスの向上

こちらの主観で上げているのですが、ちょっと、上記の内容だけ見ると杯数を稼ぐのには不利な状況に思えませんか?しかし、ルールを決めておくことで、実際に取り行うスタッフにとっては実施しやすい環境です。

このルールによって、立ち上げがスムーズだったのは確かです。後々からスタッフの方に聞いてみると、「最初は面倒だと思っていたけど、結構ラクだった」と笑いながら言っていたのを覚えています。

そうはいっても、遠隔地になりますので、以前の豊橋での設置と同じように店舗にメンテナンスなどの負担を強いているわけであって、決して簡単ではないとは思うのですが…

系列店から問題点などを聞けるというアドバンテージがあるのでしょう。弊社の話を丁寧に聞いて下さっている事も導入がスムーズだった要因かもしれません。

それに店舗は直近までコーヒーワゴンを実施していたので、そのスタッフを雇い入れていました。人材の確保が厳しい中、業者がいなくなったとしても人は少しでも保有しておきたいところです。

売り子が残り、売り子が休みの時でもホールスタッフが対応できる。いい環境が整っていますね!

「お客様のためにサービスを維持していこう」という思いが伝わりました。その結果、よく流行っています。流れを掴むというのはこういう事なのでしょうね。

 

味に関する心配

後は、ヨシムラとして心配していたのは「味」です。

ご存知かもしれませんが、名古屋は喫茶文化が栄えた地域でもあります。特にモーニングはすごいとよく聞きますよね。設置前の打ち合わせの時も「ウチのホールは並んで、台を確保したらモーニングしてまた戻ってくるという現象よくある」とおっしゃってました。

以前はコーヒーワゴンが導入されていたらしいのですが、味が定着しなかったようで結局は売れずに撤退。以前の販売価格は400円というのも売れない原因かもしれませんね。

弊社のマシンになってからは価格は以前の半額の200円で量は倍になったので、価格に関してはあまり心配はしていませんでした。

しかし、いかに「量とお買い得感」が増しても、「味」を受け入れてもらえなければ売れません。

 

実際に販売を開始してみると、受け入れてもらえている印象があります。

もう少し検証はしていかなければなりませんが、「店舗がお客様の期待にこたえたい」という結果の現れではないかと考えてます。

設置しても、買わない人はオーダーしないですし、ましてや上記の「基本セルフ禁止」に当てはめると特に誘導しているわけでもないので、常連の方でも気づかずに、ずっと飲まない人もいるかもしれません。それでも一定の杯数を維持しているという事は、やはりスタッフ様の力が大きいと感じます。

 

設置後に店舗にうかがった際、お客様にも話を聞いてみると

「いやぁ前は泥水みたいなもんだったからね 笑」

とおっしゃってました。

それは言い過ぎかとも思いますが、ちょっとでも失敗すれば弊社のコーヒーもお客様に泥水扱いされるところでした。

 

コーヒー屋として、真剣には取り組んできましたので一定の評価をしてくれたという所でしょうか?現状、泥水扱いされていないという事は、味も評価されていると思いたいですね。

コーヒー提供の許可について

最初の話に戻りますが、設置自体は降ってわいたような話でした。許可申請を半年以上も前から進めていて設置寸前にようやくこぎつけたという所。実際にこの手の許可を取る場合は基本的に前例がありません。

「前の業者の営業許可があるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実は前はなかったのです。

よく知らないことをいい事に無許可でやっているというのはありがちで、弊社としてはコーヒーの提供を主軸でやっていく以上、許可を取るのが前提で設置をおこなっています。

いまはコンプライアンスにも厳しくなってきていますし、できる事なら店舗も許可を取って営業したかったはず。結果的に店舗にとっても弊社としても設置してよかったというわけです。

意外と、ホールで飲食やっていて「それ営業許可とれてます?」となると、はっきりしない事も多いです。パチンコホール店ではよくある話。それはまた別の機会でお話しできたらと思います。

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