【接遇ツールとしての活用】埼玉県で初めての設置事例

2018.09.26 19:41

今回は初めて埼玉県に設置いたしました。

埼玉県での事例

初めてを強調しているのは、ヨシムラコーヒーとして初めてはもちろんの事、埼玉県ではパチンコホールでの設置事例はなかったからです。許可の取得パターンが違うなどの理由で置いてあるところもあるかもしれませんが…

パチンコホールとしての営業許可は初めてだったため、保健所では「前例がないから手に負えない・判断できない」といわれてしまい、県庁まで話が上がってしまいました。話を伺うと埼玉県ではファミレスに設置したケースはあるが、パチンコ店ではないとの事。

ヨシムラコーヒーとしてだけでなく、埼玉県のパチンコホールとしても初めての設置事例でした。

設置した時には告知もしてくれたようで、お客様からは好反応。ただ、今回の設置場所はホールの地下にあたるので、それだけでは中々売れないと思います。今後は動線誘導も必要ですね。

コンパクトな店舗ではありますが、やりようによっては、伸びしろは十分です。杯数結果は浮き沈みがあるものの、遠方で設置させて頂いているのにも関わらず、しっかり実施頂いております。

当面の課題は「安定化

お話はしっかり聞いてくれますので、こちらとしても出来る限りのフォローはさせていただきたいと考えております。

 

コーヒーマシンに対しての考え方の変化

設置前の店舗は当然不安もあるので、コーヒーマシンの設置するにあたって、成功事例を話します。このサイトの設置事例記事を見て頂き、説明もしました。

事例を話すとよく聞かれる事は「ここに書いてる店舗って、どうせ1000台クラスの優良店とかでしょ?」ということ。実際はそうではなくて、成功している店舗の大半は、300~400台クラスの中小規模です。

 

最近、諸注意事項として加えたことがあります。それは「単に自販機としてではなく、顧客満足度アップのための接遇ツールとして使う事

最近、弊社としては、一種の戦略ツールとしてみるようになってきました。記事を書いていた当初とは考え方も変わってきています。

これは、様々な方と話して出た結論です。

普通に考えれば、1番重要なのはコーヒーマシンの種類ではなく「どれだけ売れて、どれだけ利益が出るか」というところ。

しかし、それなら弊社としては「自動販売機でいいのではないか?」と思ってしまいます。

コーヒーマシンは自動販売機と似たような区分になってしまうのかもしれませんが、やはりサービスを売りにしている店舗に従来のワゴンサービスのようなサービスの延長線として利用して頂きたいというのが、弊社の本意です。

今まで設置してきて杯数が伸びてきたのは、何らかの接客アクションを起こした店舗が大半です。

なので、設置の話をいただけるのはありがたいのですが、実際は商売上厳しい所もあり最近になっては設置が出来ないということも出てきています。申し訳ありません。

ただ、上記の「サービスの延長線として利用して頂く」ことを第一に守っていただける店舗に関しては、少し伸びしろがなかったとしても全力でカバーはしていきたいなと考えています。

パチンコ打たないコーヒー屋からみた店舗の良い所

設置している店舗で、なおかつ成功していくにはいくつかポイントがあるようです。

  • 軽い話でもよく聞いてくれる。
  • 手際が良い。
  • おしゃれな限定なものより、コレ景品?というものを入れてたりする。

他にもいくつかポイントがあるのですが、業者に冷たく当たるという傾向がない店舗といえばいいのでしょうか。そういった店舗はお客様にも丁寧に接する事が出来る感じの良いお店です。そういった店舗は良いサービスも出来て、結果的に販売数も伸びる傾向が出ています。

売上としてみれば良い台・良い設備・いい環境にどれだけ投資しているかというのもあるのかもしれませんが、上記の内容は+αの付加価値として粗利の向上になっているのではないでしょうか。

圧倒的な客の支持率で、すごい稼げるホール店!というのは正直ヨシムラコーヒーには向いていないのかもしれません。それでも来ていただければもちろん弊社にとってありがたいお話ですが、そういった店舗に来るお客様も丁寧な接客などのサービスはあまり求めていないのでは?と思いますね。

大型店舗としても弊社の販売手数料くらいですと、相手にされないかもしれません。

世間一般から見た優良パチンコとは何か?というのは、ヨシムラコーヒーはほとんど見ていません。

実をいうとヨシムラコーヒーの社員はほぼパチンコ・スロットをやらないので、正直よくわからなかったりもします。

パチンコ・スロットの勝手をしらないという不利な点もありますが、客観的に分析できる強みでもあるかもしれません。

設置して頂いた店舗で稼働が低いといった場合でも、パチンコ業界目線ではなくコーヒー屋としてアドバイスすれば、しっかり結果が出て売れています。現場も生き残るために色々考えて動いている証拠でもあるのでしょうね。

現に来店されるお客様からコーヒーの支持を得ています。結構な確率でコーヒーを飲んでいる同じお客様を見かけます。いわゆる固定客ですね。

さすがにパチンコホールでコーヒーだけ飲んで帰る人は少ないでしょうから、ホールにとっても恩恵をもたらしてると言えます。

小さい店舗でコーヒーマシンを置いたところで…とは思わずにそういった店舗でも「大手に立ち向かう為の接遇ツール」としての導入も考えて頂けたら幸いです。

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